20 Apr 2006
昨日の出来事。 干潮時、ひざくらいの水深でコンクリのタコつぼが沈んでいた。 綱が切れて流されてきたのだろう。 だいぶ時間が経っているようで、コケもついている。 つぼの入り口に目をやると、何とそこには住人が。 警戒されないようにカヤックからおりて、つぼを引き上げてみた。 ところが、中には砂がつまっているだけだ。 そんなはずはないと、つぼを逆さまにして振ってみたところ、 大量に砂が出てきた後、最後にタコが出てきた。
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